2024.10.08

コンテスト団体戦カテゴリー 企業対抗戦開催の “APF VISIONARY CUP2024” 今年の出場企業・特別招待の学生チームを発表

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〜新ルールの団体戦は『戦略とチームワークに委ねられる』〜 

障害福祉サービスを運営する株式会社VISIONARY(代表取締役社長/丹羽悠介、本社:愛知県名古屋市)は、フィットネス団体APFとのコラボレーションによる【APF VISIONARYCUP2024】への出場チームについて発表しました。昨年の初開催で大きな盛り上がりを見せた“企業対抗戦”は今年度から企業チームに加え学生チームのエントリーも可能となり、コンテストエントリーは早期締め切り、当日観戦チケットも完売となる異例の盛り上がりを見せています。 

APF VISIONARYCUP2024 企業対抗戦概要:https://times.visionary.day/posts/MI7mcQj5)




■企業対抗戦の早期エントリー締め切り・全席完売

今年度より学生チームも参加可能となった企業対抗戦は、昨年を大きく上回るエントリー数により、エントリーを早期に締め切りました。
当日観戦チケットも発売から2日間で全席が完売応募総数540名は、APF発足以来最多のエントリー数を記録しました。

参加が決定した企業・学生チームは以下の通りです。


■企業対抗戦エントリー企業

株式会社ビジョナリー

ガードナー株式会社

BEYOND

HASH BUFF

シマザキジム

レコードブック

RAW mind

株式会社ミギナナメウエ

LUAANA(株)


■特別招待の学生チーム

東京レクリエーションスポーツ専門学校

誠信高校

立志舎

東京工業大学(L -FIT)

出場を決めた企業・学生チームからは、
「今年新たなルールとなった団体戦では戦略的に戦うことが重要だと考えています。ステージでは個々が最大限のパフォーマンスを発揮することが求められますが、チームとしては直前までステージ上でサポートし合うこともできるのでチームワークも戦いに直結すると考えています。」という声や、

「昨年行われた企業対抗戦の盛り上がりを見て刺激を受け、今年こそは出場したいと社内から仲間を集めエントリーしました。コンテストの当日は20人以上の社員も応援に来てくれます。会社全体で1つのことを応援できる、そんな機会を与えてくれたことに感謝しています。」と、各選手がそれぞれの想いを語りました。

チームが一丸となり会社の看板を背負い戦う姿や、選手たちのステージングだけでなく、その背後で支える応援の力も、団体戦の魅力の一つとして注目されています。