2023.04.05
エドワード加藤氏トレーニングマネージャーに就任後初となるフィットネス実業団選手への熱いコーチングを実施! 障害者施設の利用者へのトレーニングも

~実業団選手「奇跡のような環境に感謝」施設利用者「必ず成長した姿を見せる」との声〜
HIDAMARI GROUPを運営する株式会社ビジョナリー(代表取締役社長/丹羽悠介、本社:愛知県名古屋市)は、2023年3月22日トレーニングマネージャーを務めるエドワード加藤氏(フィットネスブランド「LÝFT(リフト)」 CEO)が、トレーニングマネージャー就任後初となる【合同トレーニング指導会】をビジョナリーのアンバサダー提携を結ぶフィットイージー(木曽川店)にて行いました。

フィットネス実業団【7SEAS】の選手、実業団入りを目指すマッチョ介護士たちへの指導をはじめ、施設利用者へのトレーニングレクチャーも実施いたしました。
HIDAMARI GROUPは東海3県を中心に20の障害者福祉サービス事業の運営を手がけており、今後日本全国への拡大も予定しています。利用者様に安心と満足を提供できるよう、日々務めています。
”マッチョ介護士”でSNSから話題を呼び、その後多くのテレビなどのメディアに取り上げていただきました。社内には、フィットネス実業団【7SEAS】を構え、”マッチョ介護士”たちは話題になるだけではなく、実際の利用者様との関わり合いの中でも優秀なスタッフが多いことでも注目を集めています。

”マッチョ介護士”総勢10名へのトレーニング指導を実施

合同トレーニング指導会に参加したマッチョ介護士/コメント


合同トレーニング後、生活介護atto(アット)を利用される方々とトレーニングを行いました。生活介護atto(アット)には、車椅子移動をする利用者や麻痺や拘縮をもつ利用者もいる為、適切な重量やトレーニング方法を考案し、トレーニングをサポートしました。利用者からは『次エドワードさんが来るまでに重量や回数の記録を更新しておきます。』と、トレーニングを通して日々の目標ができたという声があがりました。




フィットネスブランド「LÝFT(リフト)」のウェアを寄付

エドワード加藤氏/コメント
今後もHIDAMARI GROUPでは実業団の強化のみならずに、エドワード加藤氏から利用者様やご家族へのトレーニングレクチャーを定期的に行っていきます。
代表の丹羽は『社内にトレーニングという文化を広げていくこと、他ではなかなか体験できないことを経験することで働くスタッフたちがより前向きにより楽しく働ける環境づくりを今後もしていきたいと考えています。スタッフにもご利用者にも常にワクワクする気持ちを与えられる会社にしていきます。』と話しました。