2025.07.17

【APF VISIONARY TRYOUT CUP2025】“ドラフトトライアウトクラス“設置直後に異業種7社がスカウト参戦決定!

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〜参画決定した各企業は、新たなかたちでの人材獲得を意識〜

障害福祉サービスを運営する株式会社VISIONARY(代表取締役社長/丹羽悠介、本社:愛知県名古屋市)は、フィットネス団体APFとコラボレーションし2025年7月19日に開催する【APF VISIONARY TRYOUT CUP2025】にて、新カテゴリー“ドラフトトライアウトクラス“を設置。その直後より異業種7社のスカウト参画が決定いたしました。

(ドラフトトライアウトクラス開催の背景はこちら/ドラフトトライアウトクラスの詳細はこちら

 

参画を決定した各企業は、フィットネス大会への参画というだけではなく、「筋肉=自己管理力・継続力・ポジティブマインド」と捉え、多くの企業で課題となる人材不足、離職率、エンゲージメント低下に向き合い新たなかたちでの人材獲得を意識しての参画となりました。

 

◾️ドラフトトライアウトクラスとは

この新カテゴリー“ドラフトトライアウトクラス“は、従来、個々の筋肉美を競う場だったフィットネスコンテストに更なる社会的価値を付加した前例のない取り組みです。

出場選手はキャリアや活躍の場を広げる新たなチャレンジの場となり、介護、警備、アパレル、清掃、ジム、エンタメ飲食など多業種の参画企業側は 筋肉人材”を求めスカウトとして参加いたします

 

◾️「マッチョ介護」が起こした変化

ビジョナリーは、筋トレを習慣化した介護士=“マッチョ介護士”というユニークな人材戦略で注目を集め、介護の現場に活気をもたらすとともに、業界の根強い人材不足の解消に成功してきました。
若年層の福祉業界への参入を後押しし、応募者増加、利用者満足度の向上など、介護業界全体にポジティブな波及を起こしています。

この事例は他業種にも広がり、筋肉=「自己管理能力」「努力」「健康」「前向きさ」の象徴として認識されはじめ、今や多くの企業が“筋肉採用”に注目しています





 

◾️“ドラフトトライアウトクラス“が生む新たなキャリアの形

ドラフトトライアウトクラスでは、出場選手の筋肉だけでなく、雰囲気・表現力・将来性などの“人間力”も評価対象となります。
スカウト企業からは、採用・メディア出演・広告契約など、筋肉が新たなキャリアチャンスを切り拓くことが期待されています。

 



 

 

◾️スカウト参加企業

·  株式会社ビジョナリー(介護福祉)

·  株式会社エグゼクティブプロテクション(警備)

·  株式会社まっちょホールディングス(アパレル・飲食)

·  株式会社ワールドフィット(パーソナルジム)

·  有限会社ジェネラルコーポレーション(飲食・メディア)

·  株式会社COSMOS(福祉)

·  株式会社清潔Pro(清掃業)

企業コメント(一部抜粋)

「“自分のために努力できる人”は“他人のためにも動ける人”」(株式会社VISIONARY 代表 丹羽悠介)

「筋肉は健康の象徴であり、エンタメ飲食の未来も変える力がある」(筋肉酒場マッチョ倶楽部 代表 池田将教)

「清掃業こそ、体力とチームワークが問われる筋肉適性業種」(株式会社清潔Pro 代表 竹田祥大)

参加企業コメント全文はこちら

 

今回のスカウト参加企業は、単に“筋肉人材”の採用に注目しているだけではなく、「筋肉に社会的価値がある」というビジョナリーの思想に共鳴し、フィジカルだけでなく“努力・継続・自己管理”といった内面的な魅力を高く評価しています。

 

◾️今後の展望

筋肉雇用の広がりは、働く選択肢の多様化とともに、フィットネス人口の増加や、ライフスタイル全体のポジティブな変化にもつながることが期待されます。
新カテゴリー“ドラフトトライアウトクラス“は、まさに“筋肉が社会を動かす時代”の一歩として、多方面から注目を集めています。